授乳クッション PR

授乳クッションの代用は?枕はや普通のクッションについても

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

この記事では、授乳クッションの代用とその条件についてと、枕やクッションが代用になるのかについて詳しくご紹介します。

 

授乳クッションを購入せずに、自宅にあるもので代用する方法と代用できる条件について載せていますので、気になる場合は読んでみてくださいね^^

 

 

授乳クッションは授乳に便利なものですが、実は、授乳クッションを購入せずに授乳をすることもできます。

 

授乳クッションは授乳を楽にしてくれるものですが、必ずないと授乳できないというわけではので、他のもので代用したり、使わずに授乳する場合もあります。

そこで、授乳クッションの代用となるのではどんなものなのか、代用となる条件についてご紹介します☆
そして、代用となるものの使い方もご説明します。

身近なもので枕やクッションが代用品になるのかとなる場合の使い方もご紹介します。

 

授乳クッションを使わずに授乳する方法を乗せているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

授乳クッションを代用するには?その条件とは?

授乳クッションを代用するには?その条件とは?

授乳クッションを代用についてご紹介します。

授乳クッションは身近なもので代用が可能です。

では、どのようなものがあるのか、代用の使い方をまとめます。

 

授乳クッションの代用と使い方

★普通のクッション:後ほど詳しく紹介します^^

★枕       :後ほど詳しく紹介します^^

★座布団

座布団や座布団に近い薄いクッションも二つに折り曲げて使います。

★肘掛

家に肘掛け椅子やソファの肘置きが授乳のときに支えとして使えます。

授乳する側の肘をソファなどの肘掛けに失せて、その上に赤ちゃんを乗せて授乳します。

ただ、肘かけは高さの調節が難しいので高さが合わない場合は無理をしないようにしましょう。

 

★バスタオル

バスタオルであれば、授乳の時に頭に汗をかいていても吸収してくれます。

使い方は、タオルを何重かまとめて、それをたたんで高さを出します。

バスタオルの枚数を変えることによってお母さんに合わせた高さにすることができます。

 

★外出先ではバッグやスリングで代用したというお母さんもいます。

 

 

次に代用品の条件についてご紹介します。

代用品になる条件は、赤ちゃんを乗せれる幅(大きさ)と高さです。

授乳に使うためには赤ちゃんを安定して乗せることができる大きさが必要です。

また、お母さんの姿勢を正しく保つためにも授乳クッションに変わる高さが必要です。

ねね先生
ねね先生
タオルや座布団、クッション、枕などを一つで使うのではなく、複数を重ねて使うことで、お母さんの体型に合わせた高さをつくることができるわよ。

 

授乳クッションはご家庭にあるような身近なもので代用することができます。

参考にしてみてください^^

 

授乳クッションの代用で枕は使える?

授乳クッションの代用で枕は使える?

先ほどご紹介したように、自宅にある枕も授乳クッションの代用として使えます。

枕は赤ちゃんを乗せるのにいい大きさのものが多いです。

小さい枕は赤ちゃんを乗せるのに、安定しないので、枕を使う時には赤ちゃんを乗せてみて大きさをチェックしてください。

また、クッション性が高いので、授乳クッションの代用としても使えます。

 

枕の使い方についてご紹介します。

使い方

まずは枕が赤ちゃんを乗せる大きさに適しているかチェックしてみてください。

大き過ぎるとママの膝の上で安定しないので、ママの膝に乗せてみてチェックしてください。

枕一つでは高さが足りないので、枕をふたつ重ねたり、半分におたりして高さを出して使います。

それでも高さが足りなければバスタオルで高さの調節をします。

 

夜の授乳のときなど授乳クッションを寝室においておかないといけないので、枕で代用すると授乳クッションがなくても授乳できます^^

 

ねね先生
ねね先生
クッションより枕の方が長方形で、跳ね返りも少ないので使いやすいわよ。

授乳クッションを使っている場合でも夜間の授乳のときだけ枕で代用するということも可能なので、試してみてください^^

 

 

 

 

 

授乳クッションは普通のクッションで代用できる?

授乳クッションは普通のクッションで代用できる?

自宅にある普通のクッションでも代用できます。

クッションにもいろいろなサイズや素材があります。

どのようなものが授乳クッションの代用としていいのでしょうか?

自宅のクッションの選び方
  • 厚み
  • 張り
  • 大きさ

 

自宅にあるクッションの中で、授乳クッションの代用として使う時の選ぶポイントは厚みと張りと大きさです。

岬(みさき)
岬(みさき)
これは授乳クッションを選ぶ時と同じですね^^

クッションは厚みがあれば、高さの調節が不要になるので、自宅にあるクッションの中でも厚みがあるものを使ってみてください。

また、授乳クッションを選ぶ時と同じで張りがあってしっかりとしたものを選びましょう。

何故なら、クッションも授乳クッションと同じく使っているうちにへたってきますし、張りがあるものの方が赤ちゃんを置いたときに安定します。

クッションの大きさは赤ちゃんを乗せるので、大切です。

小さすぎると赤ちゃんを安定して乗せれないですし、大き過ぎるとママの膝の上で不安定になってしまします。

使いやすい大きさはママの体形などによっても違うので、自宅にあるクッションを比べてみてください

自宅にあるクッションをいろいろと試してみるといいですね^^

 

クッションの高さが足りなければタオルや座布団などで高さを調節します。

 

 

今回のまとめ

 

今回は、授乳クッションの代用とその条件、枕やクッションが代用になるのかについて詳しくご紹介しました!!

 

授乳クッションは自宅にあるもので代用できます。

代用品としては、枕、クッション、座布団、肘かけ、バスタオルなどが使えます

外出先ではバッグやスリングで代用をしていたお母さんもいました。

代用品になる条件は、赤ちゃんを乗せれる幅(大きさ)と高さです。

 

自宅にある枕も授乳クッションの代用になります。

夜の授乳のときにだけ枕を代用として使うということもできます^^

授乳クッションを寝室に持っていくのを忘れてしまったり、わざわざ持っていくのが大変な時には使えますね。

 

また、自宅にあるクッションも授乳クッションの代用になります。

ねね先生
ねね先生

代用に使うクッションは厚みと高さがあるものを選ぶのよ。

実際にいくつか使ってみて比べてみてもいいでしょう^^

 

授乳クッションは購入しなくても代用することもできます。

岬(みさき)
岬(みさき)
自宅にあるもので、代用できればわざわざ購入しなくていいので、楽ですし、経済的ですね^^ 

代用するときにも前かがみの姿勢にならないように、高さの調節をして使ってください。

授乳クッションを購入しない方や授乳クッションの購入を悩んでいる方は参考にしてみてください^^