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授乳クッションmogu!洗濯やカバーは?高さやへたり、補充は?価格もチェック!

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今回の記事は、授乳クッションのmoguの洗濯の方法とカバーについて、moguの授乳クッションの高さとへたりについてと、補充と価格について詳しくご紹介します。

 

人気のmoguの授乳クッションについて載せていますので、気になる場合には読んでみてください^^

 

あなたはmoguの授乳クッションを知っていますか?

moguの授乳クッションは人気があるので、知っている方も多いでしょう。

しかし、moguの授乳クッションについて詳しく知っていますか?

人気のmoguの授乳クッションの気になる洗濯やへたり、カバーなどについても詳しくご紹介しています☆

 

授乳クッションを選ぶ時には一度はチェックしておきたいmoguの授乳クッションについて詳しい内容となっているので、ぜひ読んでみて下さい^^

 

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授乳クッションのmogu 洗濯の方法は?

授乳クッションのmogu 洗濯の方法は?

授乳クッションは赤ちゃんに使うものなので、清潔にしておきたいですよね。

そこで、moguの授乳クッションの手入れについてご紹介します。

 

moguの授乳クッションは本体は洗えません。

 

そのため、カバーのみ取り外して洗います

カバーを洗う時には手洗いして、自然乾燥します。

洗濯機を利用する時にはネットに入れて洗います。塩素系の漂白剤は使わないように注意してください。

本体を洗っているという口コミもありますが、MOGUの公式サイトでは本体の丸洗いはできないと記載されていますので、おすすめできません。

 

また、カバーだけでも売っているので、カバーの替えを購入しておいてもいいでしょう。

 

 

授乳クッションのmogu カバーはどんな感じ?

授乳クッションのmogu カバーはどんな感じ?

授乳クッションのカバーは赤ちゃんに直接触れるものなので、肌触りや素材などがきになりますよね。

moguの授乳クッションのカバーは「肌触りがいい」と評判です。

生地は天然のよもぎ成分を織り込んで作られているので、赤ちゃんの肌にも優しく、保湿、防臭効果も期待できます。

「肌触りがよくて、すりすりしたくなる」などの口コミもたくさんあります。

 

また、タオル生地なので、夏場には少し暑かったとの口コミもあります。

 

参考にしてみてください^^

 

 

 

moguの授乳クッション 高さはどのくらい?

moguの授乳クッション 高さはどのくらい?

授乳クッションは高さが重要です。授乳クッションが低いと赤ちゃんとママの間に距離ができてしまし、ママが前傾姿勢になってしまうので、授乳がしにくく、肩こりなどの原因になります。

では、moguの授乳クッションの高さはどうなのでしょうか?

高さは、19cmと高めに作られています

高すぎない?と思ったかもしれませんが、moguはパウダービーズを使っているので程良く沈み込みます。

そのため、高めになっている方が赤ちゃんが沈んだ時に低くんらず適度な高さになります

岬(みさき)
岬(みさき)
高めだけど、赤ちゃんが乗ったらちょうどいい高さになるということですね。

 

moguの授乳クッション へたりは大丈夫?

moguの授乳クッション へたりは大丈夫?

授乳クッションを選ぶ時にへたりにくさも大切になります。いくら、高さがよくても使っているうちにへたってしまうと、高さも低くなりますし、赤ちゃんを乗せた時の安定感もなくなってしまいます。

moguの授乳クッションはパウダービーズを使っています。

パウダービーズはへたりにくいのが特徴です。なぜなら、パウダービーズはビーズ自体が壊れることがないので、へたることがないです。

実際に「使っていてもへたらない」との口コミがたくさんあります。

 

 

moguの授乳クッション 補充はできる?

moguの授乳クッション 補充はできる?

授乳クッションを使っていると「もう少し高い方がいいな」とか「少しへたってきたから補充したいな」ということがあります。

補充ができれば、新しく授乳クッションを買うこともないので、使いやすいです。

では、moguの授乳クッションは補充ができるのでしょうか?

補充ができる商品はありません。

ただ、自分で補充をすることはできます。

補充ができるタイプの商品がないのに、どうやって?と思うでしょう。

moguでは補充用のパウダービーズが売られているので、授乳クッションの一部を自分でほどいて、ビーズを補充することができます。

やり方については↓を参考にしてみてください^^

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moguの授乳クッション価格をチェック!

moguの授乳クッション価格をチェック!

最後にやはり気になるのはそのお値段ですよね。

赤ちゃんの用品はたくさんあってお金がかかるので、どうしても値段も気になりますよね。

moguの授乳クッションの値段は、4892円(税込)~です。

楽天やアマゾンなどでは送料無料のキャンペーンなどもされています。

 

 

今回のまとめ

 

今回は、moguの授乳クッションの洗濯の方法、カバー、へたり、補充、価格についてそれぞれまとめました。

 

moguの授乳クッションは、本体はあらえません。

カバーのみ取り外して選択してください。

 

カバーの記事も肌触りがよく天然成分を使っていて、赤ちゃんに優しくなっています。

しかし、少し夏場は汗をかいてしまうかもしれません。

 

moguの授乳クッションはパウダービーズを使っているのが特徴なので、へたりにくいです。実際の口コミでもへたりにくいとの口コミが多数ありました。

へたりにく授乳クッションですが、へたってしまったとき、または高さを調節したいときには自分で裁縫をして補充することは可能です。

 

moguの授乳クッションについて詳しく調べてみると、とっても高品質で授乳がしやすいように考えられていることがわかりました。

高品質であるため人気も高いということもわかりました。

授乳クッションを選ぶ時の参考にしてみてください^^