この記事は、授乳クッションでファミリアとリバティ、リッチェルとヨギボーとラクーナ、それぞれの人気商品についてご紹介します。
授乳クッションを選ぶ時に気になるブランドやメーカーについて載せていますので、気になる場合には読んでみてくださいね^^
授乳クッションはたくさん種類や形があるので、選ぶのも大変ですよね。しかも、ブランドやメーカーが出している授乳クッションもさまざまあります。
そこで、授乳クッションのなかで、ブランドやメーカーの商品について詳しくまとめていきます。
今回は、ファミリアの人気商品、リバティの人気商品、リッチェルの人気商品、ヨボギーの人気商品、ラクーナの人気商品についてまとめます。
あなたが授乳クッションを選ぶ時の参考になる内容になっていますので、ぜひ読んでみてください^^
授乳クッション ファミリアの商品は?
ベビー子ども服で有名なブランドのファミリアも授乳クッションを出しています。
色はピンクとブルーの二色です。無地でワンポイントでファミリアのロゴとくまが刺繍されているシンプルなデザインです。
足し綿が付いていて、高さ調節が可能です。また、授乳クッション本体は手洗いが可能です。
価格は6000円(税別)です。
オンラインショップで取り扱っています。
授乳クッション リバティの商品は?
プリントデザイン生地が有名なリバティですが、そのリバティの生地を使った授乳クッションも発売されています。
マタニティーインナーウェアを扱うマタニティブランドの犬印から発売されています。
INUJIRUSHI/リバティ 授乳クッション
ロングタイプの授乳クッションなので、妊娠中から使用することができます。
また、サラリとした肌触りのLIBERTY生地を使用していて、インテリアの雰囲気を壊さないデザインになっています。
値段は9500円とやや高めとなっています。
楽天やアマゾンでは品切れとなっていますが、ZOZOTOWNなどでは取り扱いがあるので、チェックしてみてください^^
merrier BEAMS INUJIRUSHI/リバティ 授乳クッション
授乳クッション リッチェルの商品は?
ベビー用品も多く販売しているリッチェルからも授乳クッションが発売されています。
リッチェルの授乳クッションはエアタイプです。
空気で膨らませて使うタイプなので、軽く持ち運びに便利、高さや固さの調節もできます。
価格は、4500円(税抜き)です。
リッチェルのHPでも通販しています。リッチェル 公式ウェブショップ
かわいいミッフィー柄もあります。
エアタイプについて詳しくは↓を参考にしてみてください^^
授乳クッション ヨギボーの商品は?
ビーズクッションで有名なyogibo(ヨギボー)にも授乳クッションになるクッションがあります。
U字型のクッションは背もたれや肘おきの他に授乳クッションにもなります。
適度な高さと長さで授乳姿勢をキープできる作りになっています。
また、大きめなのでママのリラックスグッズとして普段使いもできるので、長く使用できます。
軽くて持ち運びにも便利です。
カバーは洗濯できるので、汚れても清潔に使うことができます。
カラーがなんと17種類もあります。
お値段は13900円(税抜き)と高めですが、授乳後もクッションとして長く使えます。
授乳クッション ラクーナの商品は?
助産師さんとママの声から生まれた商品を作っているラクーナは授乳クッションも発売しています。
ラクーナの授乳クッションは、前田弘子助産師と(株)ラクーナにより企画・開発されたオリジナル商品です。
その特徴は綿の量と厚みです。厚みは20㎝ありm、重さは約1,100gもあります。
この厚みとボリュームで授乳姿勢を正しく保ち、長期の利用でも潰れない授乳クッションとなっています。
また産院でも使用されています。
お値段は、8980円(税別)とやや高めです。
ラクーナのHPで購入できます。
今回のまとめ
今回は、授乳クッションの中で、ファミリア、リバティ、リッチェル、ヨボギー、ラクーナそれぞれについてまとめてました。
人気のブランドやメーカーの授乳クッションについてまとめました。
メーカーそれぞれに特徴があり、さまざまな授乳クッションがありました。
ブランドのものは値段がやや高めのものも多いですが、品質がいいものが多いです。
授乳クッションを選ぶ時に参考にしてみてください^^