この記事では、授乳クッションは外出に必要なのかと外出先でのメリットデメリットについてと、授乳クッションを持ち歩くときに気をつける点について、さらに授乳クッションに携帯用があるのかとコンパクトな商品についてご紹介します。
授乳クッションを外出先に持っていく方法や便利なものについて載せますので、気になる場合には読んでみてくださいね^^
授乳クッションがあると授乳はとても便利になります。ただ、授乳クッションで授乳することに慣れてしまうと授乳クッションがないと授乳しにくくなりますよね。外出先の授乳の仕方に困ったりします。
そこで、授乳クッションは外出に必要なのかと外出先に授乳クッションがあるメリットとデメリットもご紹介します。
そして、授乳クッションを外出先に持っていく時に気をつける点もお伝えします。
また、授乳クッションは大きいものでかさばるので外出先に持っていくのも一苦労です。
そこで、授乳クッションに携帯用やコンパクトなものがあるのかもご紹介します☆
授乳クッションを外出先に持っていくことについての内容になっているので、ぜひ読んでみてくださいね!
授乳クッションって外出に必要なの?
授乳クッションは外出するときに必要なのでしょうか?
外出するときには基本的には不要です。
必要な場合もあるでしょうが、授乳クッションを持ち歩くのは大変なので、外出の時には授乳クッションを持っていかない方が多いです。
ただ、授乳クッションがないと授乳できない場合や、長期で外出するなど授乳クッションが必要な場合ももちろんあります。
授乳クッション 外出先でのメリットデメリット
授乳クッションを外出先で使うメリットとデメリットをそれぞれご紹介します。
メリット
- 授乳しやすい
- 授乳姿勢が保てる
普段授乳クッションを使って授乳していると授乳クッション無しで授乳するのは慣れずに、姿勢も悪くなってしまいます。でも、授乳クッションがあれば、授乳姿勢が保てて、授乳もしやすくなります。
デメリット
- 持ち運びが大変
- 荷物になる
- 場所をとり、授乳する場所を選ぶ必要がある
やはり一番はクッションの大きさです。授乳クッションは大きく持ち運ぶのには適しません。
ただ、携帯用やコンパクトになる授乳クッションもあります。この記事の後半に乗せていますので、持ち運びたい場合はそちらをチェックしてみてください。
授乳クッションの持ち歩きで気をつける点は?
授乳クッションを持ち歩く時に気をつける点は、大きさと交通手段です。
大きさは授乳クッションの大きさです。持ち運びやすい大きさのものを選ぶ方がいいでしょう。
そして、授乳クッションの大きさは交通手段によっても、持ち運べるかどうかが変わってくるので、交通手段も大切です。
交通手段では何で移動するのかによって持ち運べる大きさが変わってきます。
例えば、自家用車でずっと移動するなら、大きくても車に乗せておくことができます。
ただ、電車や新幹線、飛行機などを使って移動する場合には、持ち運びできるものなのか、持ち運びできる大きさをあらかじめ確認しておく必要があります。
授乳クッションに携帯用ってあるの?
授乳クッションを持ち運ぶ時に便利な携帯用の商品もあります。それは、エアータイプの授乳クッションです。
エアータイプの授乳クッションについて詳しくは↓を参考にしてみてください^^
携帯用になるエアータイプの授乳クッションをいくつかご紹介します。
リッチェル エアリコ
エアータイプの授乳クッションで、カバーと本体が一緒になっており、丸洗いすることができます。
詳しくは↓にも載せてしてますので、確認してみてください♪
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授乳用エアークッション H型カバー付き
エアータイプの授乳クッションで、カバーが別で付いています。
後ろで止めれるようになっているので、すべりにくくなります。
エアーを抜くと折りたたんで持ち運ぶことができます。
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携帯用は持ち運びに便利です^^
外出や帰省などで自宅以外で授乳する方はぜひ、チェックしてみてくださいね☆
授乳クッションでコンパクトな商品は?
授乳クッションでコンパクトな商品も持ち運ぶのに便利です!
コンパクトな商品もエアタイプにあります。
ナーシングピロー エアー
こちらもエアタイプの授乳クッションです。
空気を入れるところが2層になっているので、高さ、硬さの調節が可能です。
コンパクトになりますが、前の2つのエアタイプに比べるとやや場所をとる大きさです。ただ、携帯用のポーチもついているので、持ち運びに便利です。
また、丸洗いできるので清潔に使うことができます。
また、アームカバー型の授乳クッションもコンパクトで持ち運びに便利です。
アームカバー型はママの腕にクッションを通して使います。
アモローサマンサ オーガニック 森のくまさん 授乳うでまくら
ママの腕に通して、赤ちゃんの頭を乗せて使います。
ママの腕で赤ちゃんを支えるのは、授乳クッション無しで授乳するときと変わりませんが、クッションがあることで、赤ちゃんの頭を支えやすくなります。
赤ちゃんの頭が載る大きさなので、とてもコンパクトなサイズになっています。
そして、赤ちゃんが腕の上で寝たら、そのまま枕として使うこともできます☆
今回のまとめ
今回は、授乳クッションは外出に必要なのかと外出先でのメリットデメリットについてと、授乳クッションを持ち歩くときに気をつける点について、さらに授乳クッションに携帯用があるのかとコンパクトな商品についてご紹介しました。
授乳クッションは外出時には基本的には必要ありません。それは、持ち運びが大変だからです。
ただ、授乳クッションがある方がいいとママが思う場合には持ち運ぶ必要がでてきます。
授乳クッションを持ち運ぶデメリットはその大きさから持ち運びにくく、荷物になるということです。メリットとしては、授乳がしやすくなります☆
また、授乳クッションを持ち運ぶときには交通手段と大きさに気をつけましょう。
授乳クッションには持ち運びに便利な携帯用やコンパクトな商品もあります。特にエアータイプの授乳クッションはコンパクトになるので、持ち運びにとても便利です。
授乳クッションを持ち運ぶこと、外出で使うことについてまとめました。
授乳クッションはあると便利ですが、大きいため外出先には持ち運びにくいのがデメリットです。
ただ、そのデメリットを解消する商品もでていますので、気になる場合にはぜひチェックしてみてくださいね☆
ぜひ、参考にしてみてください^^