この記事では、授乳クッションの値段と授乳クッションが中古でも買えるのかと、ハンドメイドの材料費がどれくらいかかるのかについてと、授乳クッションのレンタルがあるのか、授乳クッションはお下がりでもいいのかについてまとめていきます。
授乳クッションの値段や安く押さえる方法や費用についても載せていますので、気になる場合には読んでみてくださいね^^
あなたは授乳クッションの値段を知っていますか?
妊娠中、育児中は想像以上に買うものが多くて、お金がかかりますよね。
そこで、授乳クッションの値段や安い押さえる方法について詳しくご紹介します。
レンタルやお下がりなどでも授乳クッションが使えるのかまでまとめていきます。
あなたが気になる授乳クッションに関するお金についてまとめた内容になっているので、楽しく読んでみてください^^
授乳クッションの値段はどのくらい?
授乳クッションの値段をご紹介します。
授乳クッションの値段はかなり幅があります。安いものだと1000円台で手に入ります。高いものだと8000~1万円ほどします。
つまり、授乳クッションの値段は1000台~1万円です。
値段に幅がある理由は中身や機能の違いや使い心地の違いです。
安い授乳クッションについてはまとめていますので、↓を参考にしてみてください♪
授乳クッションの中古でも買えるの?
授乳クッションを安く押さえるには中古品を買うという方法もあります。
中古品は、フリマサイトやオークッションなどにも出品されています。
当たり前ですが、中古品はその時出品されていないとないので、中古品が欲しい場合には一度フリマサイトやオークッションなどをチェックしてみてください。
欲しい授乳クッションがある場合には何度かチェックすると目当てのものが出品されいるかもしれませんよ☆
だから、一回だけでなく何度かサイトをチェックすることがおすすめよ☆
授乳クッションのハンドメイド 材料費はどのくらいかかる?
授乳クッションをリーズナブルに手に入れる方法としてハンドメイドがあります。
手作りをすれば、自分の好みの大きさや高さ、形にすることができますよ♪
手作りする場合の材料費は1000円~3000円ほどです。
材料費にも幅があります。これは綿代に違いがあるからです。綿代の違いは綿の量と綿の値段の違いによるものです。
綿の量を多く使えば、当然その分高くあります。
また、綿の値段にも違いがあります。実は手作りで使う綿は100円ショップにも売っています。そのため、綿代が500円ほどで済んでしまう場合もあるのです。
一般的に綿代は1500円ほどかかるので、そこで差が生まれます。
値段は安い授乳クッションを買うのと変わりませんが、自分で作れると高さなどを自分好みにできますよ☆
授乳クッションの手作りの作り方は↓を参考にしてみてください^^
授乳クッションにレンタルってあるの?
ベビー用品を安くするためにレンタルを利用するという方法もあります。最近はベビーベッドやベビーサークルなど様々なベビー用品がレンタルできるようになっています。
ただ、残念ながら授乳クッションをレンタルしているところは今のところはないです。
今後出てくるかもしれませんが、授乳クッションは吐き戻しなどで汚れる可能性が高いので取り扱いが難しいため、レンタルが出てくる可能性は低いです。
授乳クッションはお下がりでもいいの?
ベビー用品を安く手に入れる方法としてお下がりもあります。中古品と同じようなものですが、知った人からもらえるので、中古品よりも安心できますよね。
授乳クッションはお下がりでも使える場合もあります。
ただ、授乳クッションでお下がりをもらうときには確認しておくといいことがあります。
確認しておくといいことを以下でご紹介します。
ぜひチェックしてみてください☆
へたり
授乳クッションで高さは重要なポイントです。そのため、授乳クッションを選ぶ時には高さが十分にあるかチェックしてください。
お下がりをもらうときにはこの高さが足りない可能性もあります。
なぜなら、授乳クッションは赤ちゃんに何度も何度も使うのでへたりやすいです。前に使った人の使用状況や使用頻度、商品などにもよりますが、へたってしまっている可能性はあります。へたっている授乳クッションは高さが足りないので、よい授乳姿勢が保てず、お母さんの身体に負担になってしまいます。
清潔
これを相手に聞くのはとても難しいですよね。そこで、チェックするとしたら「丸洗いできるかどうか」です。
授乳クッションはよく汚れます。赤ちゃんが母乳やミルクを吐き戻すことは少なくないです。また、授乳はとってもエネルギーを使うので赤ちゃんは汗をよくかきます。
そんな状況で使っているとどうしても授乳クッションは汚れます。
生まれたばかりの赤ちゃんに汚れたままの授乳クッションを使うのは、気がひけますよね。そのため、丸洗いできる授乳クッションであればお下がりも使いやすいでしょう。
授乳クッションはカバーが洗えることが多いですが、汚れはカバーだけにはとどまりません。本体が汚れていると汚れはそのままになります。
なので、丸洗いできる授乳クッションだと洗えば清潔にすることができるのでお下がりでも気にすることが少なく使えます。
大きさ
これは、もらう人と自分に体格差がある場合には注意してましょう。
授乳クッションはフィットするかどうかも大切なポイントとなります。
例えばあなたが150㎝でもらう相手が170㎝だとどうしても体格に差が出てしまいます。相手がちょうどいい高さだったとしても、身長が違うと座高も違ってくるので、あなたにとっては高すぎになってしまいます。
また、体重の差がある場合には授乳クッションがフィットしない可能性があります。身長が同じぐらいでも、腹囲に差があると、相手にとっていいサイズでもあなたにとっては大きすぎたり、小さすぎたりします。
多少の差は大丈夫ですが、大きく体格に差がある場合には大きさをチェックすることをお勧めします。
また、ずれる場合の対処方法は↓でご紹介しているので、気になる場合は確認してみてください!
授乳クッションをお下がりでもらうときには人が使ったものが大前提なので、多少の汚れやへたりはある可能性があると思ってもらうほうがいいでしょう。
その上で使えるかどうかはあなたが実際に試してみて決めてもいいでしょう。
今回のまとめ
今回は、授乳クッションの値段と授乳クッションが中古でも買えるのかと、ハンドメイドの材料費がどれくらいかかるのかについてと、授乳クッションのレンタルがあるのか、授乳クッションはお下がりでもいいのかについてまとめした。
ベビー用品を買い集めるのは結構お金がかかるので、安く手に入れたいですよね。
授乳クッションは新品でも安ければ1000円台で手に入ります。ただ、高いと1万円近くになる場合もあります。
また、中古品を購入するのも安く手に入れる方法となります。
そして、お下がりもポイントをチェックしてもらうと、お下がりでも使える授乳クッションをもらうことができます。お下がりをもらうときにはぜひ、チェックポイントを当てはめてみてください^^
残念ながら、授乳クッションのレンタルはしていません。
授乳クッションのお金についてまとめました。
ぜひ、参考にしてみてください!