この記事では、授乳クッションのその後はどんな使い方をするのかについてと、授乳クッションの保管方法とリメイクのアイデアについてと、さらにメルカリに出品するにはと時授乳クッションを捨てると部屋がすっきりするのかについてまとめていきます。
授乳クッションの使用後について売る場合、リメイクする場合、捨てる場合について載せていますので、気になる場合はぜひ読んでみてくださいね^^
授乳クッションは使用期間が限られていますよね。授乳が終わると使わなくなりますし、また赤ちゃんが大きくなると使わなくなっていきます。そこで、授乳クッションのその後にはどのような使い方があるのかについてもご紹介します☆
そして、リメイクする方法もご紹介します。
また、授乳クッションを次の子どもの時にも使いたいと思い、保存しておくこともあります。でも、どのように保存しておいたらいいのでしょうか?
そこで、授乳クッションを保存する方法をお伝えします。
授乳クッションを使い終わると保存したり、リメイクしたりする場合もありますが、一つの再利用の方法として中古品を売るということもあります。
では、どのようにして売ればいいでしょうか?メルカリで売る方法をご紹介します。
また、「授乳クッションを捨てるとすっきりするよ」と聞くこともあるかもしれません。これは本当なのでしょうか?
授乳クッションの使用後についてあらゆる可能性についてまとめていますので、ぜひ読んでみてくださいね♪
授乳クッションのその後はどんな使い方してる?
授乳クッションのその後の使い方を以下にご紹介します。
お座り補助クッションや添い寝クッションとして
授乳以外にも授乳クッションは赤ちゃんに活用することができます。詳しくは↓を確認してみてください^^
ママの読書やPC時の肘かけとして
読書やPCを使う時にクッションがあると姿勢が悪くなるのを防ぎ、腰痛などを防ぐこともできます。
授乳クッションはママのお腹にフィットするので、ママの読書やPCを使う時のクッションとして最適です☆
インテリアとして、クッションとして
授乳クッションはおしゃれで、かわいいものもたくさんあります。
そこで、授乳クッションを使った後もインテリアとしておいておくとおしゃれに見えることもあります。
また、授乳クッションは大きなクッションとしてそのまま使うこともできます。
授乳クッション 保管方法は?
授乳クッションの保管方法をご紹介します。
授乳クッションを使用後に保管するときの方法をご紹介します。
1.授乳クッションは保管する前に必ず洗濯(またはクリーニング)をしましょう。
汚れがそのままになっているとカビの原因となります。
授乳クッションを洗濯する方法とクリーニングの値段については↓に詳しく載せていますので、チェックしてみてください^^
2.しっかりと乾かした授乳クッションは袋で覆ったり、カバーをかけて保管しましょう。
まず、しっかりと乾いていないものを保管するとカビの原因となります。
袋やカバーをかけることで埃を防ぎます。長期間保管する場合には定期的に天日干しするなど、カビがでないようにしてみてください^^
授乳クッション リメイクのアイデアは?
授乳クッションをほかのものにリメイクする方法もご紹介します。
授乳クッションは簡単にクッションにリメイクすることができます。
ここで多くの人は、裁縫が得意じゃないとリメイクはできないと思って止めてしまっていませんか?
もちろん、裁縫が得意な方であれば、授乳クッションを裁断して、縫い直してクッションや座布団にすることもできます。
一方で、裁縫が苦手な方にとってはリメイクをするのは大変だし自分にはできないと思っていませんか?
実は針や糸を使わなくても授乳クッションをリメイクすることができます。
ここでは、針と糸を使わない方法をご紹介します☆
その方法は、授乳クッションを紐で縛るなどして、大きめのクッションカバーに入れて大きめの四角いクッションにリメイクします。
やり方は簡単です。
1.授乳クッションをできるだけ四角くなるように紐で縛ります。
2.縛ったクッションが入る大きさの授乳クッションのカバーに入れるだけです。
針も糸も使わずにできました☆
授乳クッションをリメイクしたいなと思っている場合にはぜひ参考にしてみてください^^
授乳クッション メルカリに出品するには?
使い終わった授乳クッションをクッションとして使ったり、そのまま使うこともできますが、思いきって処分するという手段もあります。
処分するときにそのまま捨ててしまうともったいないので、誰かに譲ったり、売ったりすることもできますよね。
授乳クッションを売るときに便利なのがフリマサイトです。
その中でも今回はメルカリに出品する方法をご紹介します。
出品の簡単な流れは、下記のようになっています。
1.メルカリに出品する商品の写真を撮る。
2.配送量や値段などを記載しサイトに乗せる。
3.売れたら配送する。
では、授乳クッションをメルカリで売る時にはどうしたらいいのでしょうか?
授乳クッションをメルカリで売る時には使用した期間や汚れ、商品の説明、売りに出そうとした理由などを入れるとわかりやすくなります。
特に汚れや使用期間などについては詳しく書いておくことはポイントです。
授乳クッションは赤ちゃんに使うものなので、商品の状態は、購入者にとってはとても気になる情報です。
そこで、商品の状態は、写真を含めて丁寧に説明する方が購入しやすくなります。
また、メルカリで売れるポイントとしては、配送料込み(出品者が負担する)の方が売れやすいです。
なぜなら、購入する側としては配送料込みの方が全体でかかる値段がわかっているからです。
そこで、授乳クッションを売るときには、配送料などは配送方法に応じて事前に確認しておきましょう。授乳クッションは大きいものなので、思っていたよりも配送料が高くなると利益は少なくなってしまいます。
もう使わないけど、まだ使える授乳クッションを生かす工夫としてフリマサイトに出品するという方法もあります。
いらないものを処分できると同時に少しですが、お金も得られるので一石二鳥ですね^^
授乳クッション 捨てると部屋がスッキリ!
授乳クッションを捨てると部屋がすっきりすると聞くこともあるかもしれません。これは本当なのでしょうか?
「捨てるとすっきりとした」という声は実際にあります。
そう言われる理由としては、授乳クッションはクッションとしては大きめですよね。そこで、授乳クッションを捨てると部屋が広くなったように感じる場合も多いです。
リメイクや使用後の活用方法をあまり使わないようで、また、中古品として売らない場合には思いきって授乳クッションを捨てるという選択をしてもいいかもしれません♪
今回のまとめ
今回は、授乳クッションのその後はどんな使い方をするのかについてと、授乳クッションの保管方法とリメイクのアイデアについてと、さらにメルカリに出品するにはと時授乳クッションを捨てると部屋がすっきりするのかについてまとめました。
授乳クッションは使い終わった後も赤ちゃん用のクッションとして、またママのクッションやインテリアとしても使うことができます。
そして、針や糸を使わずにリメイクしてクッションとしても使えます☆
授乳クッション自体が不要となってしまった場合にはメルカリなどのフリマサイトや中古品として売ることもできます。売ってしまえば、処分もできて少しだけお金も手に入って一石二鳥です^^
また、思いきって捨ててしまえば部屋がすっきりするかもしれません。リメイクをしたり、他のクッションとして使い道がなければ捨ててしまってもいいでしょう。
授乳クッションをしまう前には洗濯をして、きちんと乾燥してカバーに保管しましょう☆
授乳クッションは授乳時に使わなくなっても他の方法に使用することもできます。処分をするのも一つの手ですが、あなたが授乳後どのように授乳クッションを使うのか悩んだ場合など、ぜひ参考にしてみてください^^